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Daily Archives: July 1, 2016

C# exercises (b) Web2 Form

Visual Studio community 2015 アカウントについて (学内専用) WebBrowser (基本) Form(自動操作)←今週 HttpClient REST & JSON WebBrowser コントロールを利用した、ブラウザをコントロールアプリケーションの作成手順を紹介します。 Googleの検索ページを利用し、ページに表示されているテキストボックスに文字列が自動的に入力、フォームのサブミットボタンのクリックができ、ページを解析し、含まれるすべてのリンク文字列とそのURLを表示するなどもできる。 このようにプログラムからWebページを操作する場合、事前にそのHTMLのソースをチェックして、操作対象となるHTML要素を明確にしておく必要がある。Googleの検索ページのソースを見ると、フォームの定義部分で次のような記述を見つけることができる。 <form action=”/search” name=f > <input name=q size=55 value=”” …… > <input name=btnG type=submit value=”Google 検索” …… > …… Googleの検索ページ内のフォーム定義部分(抜粋) この記述から、フォーム(<form>要素)には「f」という名前(name属性)が付けられており、またテキストボックス(<input>要素)には「q」、[Google検索]ボタン(サブミット・ボタン。「type=submit」という属性が付いている<input>要素)には「btnG」という名前が付けられていることが分かる。   コントロールの配置 Visual Studioを起動し、新しいWindows Formプロジェクトを作成します。 フォーム上次のコントロールを配置してください ボタン: button1 button2 button3 button4 リストビュー: listView1 listView1.View = View.Details; columnHeader1=HERF columnHeader2=text ウェブブラウザ: webBrowser1 […]